スワロフスキー3Dアート

私の尊敬するネイルアーティストの一人、大城智之さん考案、スワロフスキー3Dアート。日本ではもう定番ですが、こちらではほとんど見たことがありません。

スワロフスキーのチャトンは、いわゆるダイヤモンド型のザ・宝石!で、本当はこのカットが普通なんだそうです。ポイントバックにすることで、より表から見た時の輝きが増し、スワロフスキー特有のガラスカットが映えるというわけですね。

このスワロフスキーチャトン、パール、金ビーズなどを組み合わせて作るこの3D アート、一見すぐ取れてしまうんじゃないかと思いますが、しっかり専用のジェルでくっつけて固めているので、私の主婦丸出しの手でも3週間しっかりくっついていました。最近のマイネイルの定番です。

当サロンでは、手を美しく見せるために、爪のフォルム形成を心がけています。爪にコンプレックスのある方、ぜひご連絡ください。きれいにフォルム形成をした爪に、肌を美しく見せるベージュ系のワンカラーを塗って、この3Dアートでまとめると、ほんとにきれいな手に見えますよ。